風俗で高時給をゲット！！
本番はないけど、性が好きな子にとって、ホテヘルで働くのってめちゃくちゃ楽しいんだろうな。なんか羨ましいかも。面接の問合せの際、折り返しの連絡先はいつでもつながる携帯がイイですね。電話口だととっさに思い出せない場合があるから、わたしは必ず紙に書いておきます。いままで働いていちばんショックだったのは、お客に年齢詐称と言われたことです（；￣д￣）。そんなにフケてるのかな？
今は、スカウト事務所は閑古鳥が鳴いているだそうです。というのも、女性が自分でお店に応募したり、AV出演を決めるからです。時代は変わりましたね(｡´Д⊂)。求人条件で、気になる点といえば、やはり報酬ですが、高額所得になるほど歩合制の要素が強いので、あまり当てにはなりません。面接時に直接聞くのがイイでしょう。わたしの友達に女子向け高収入ワークの特長を聞いた答えで意外だったのは、親切になれるでした。
会社が嫌になると、昼ごはんに誘うことさへもそのひとにとってイジメになると聞きます。人それぞれ、ピッタリな勤務先はあるから、そういうケースでは、転身を考えるのもアリですよね。女性の意識調査では、風俗で働くことは抵抗があるものの、ホステスはまるきり心配ないだそうです。その調査では、一日入店を含めると、過半数のギャルがホステス経験アリでした。
プチ内職はワタシの中で、期限のある仕事と定義してるのだけれど、自分啓発として相当おすすめですよ。ちょっと、意外ですが、この頃通常の会社では、生理休暇が取りづらくなっているそうです。 却って、水商売業界の方がその辺はフレキシブルに努力していますヽ(●´ω｀●)ﾉ。
仕事がイヤでずっとやめたかったけど貯金もないし、、そんなわけで始めたダブルワークなんですが、本業の倍近くかせげちゃって正直ウハウハです☆給料が高いバイトのメリットはなにはともあれ、一般のＯＬさんが１ヵ月必死で仕事をすることでもらえるお給料をたった数日でかせげちゃうというすごさ☆お金がなくてあきらめていたお稽古、今では2つも始めています☆
そう言えば、自分がキャバクラで働きだしたきっかけは、同僚の紹介でした。出勤日数は面接で確認される要素なので、自分でもちゃんと把握しておかないとね。曜日とか分るとお店側はありがたいみたい。
カテゴリー：キャバ嬢
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